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はじめに
目次
バルミューダK06Aの基本スペック
| ミル | なし(コーヒー粉専用/別売ミルあり) |
| 抽出杯数 | 1〜3杯(REGULAR・STRONG:約120/240/360ml) |
| ICEDの抽出量 | 約75/150/225ml |
| 最大容量 | サーバー約500ml、水タンク約490ml |
| 抽出時間 | 約4〜7分 |
| 保温 | 加熱保温機能の記載なし(サーバーの保温性のみ) |
| 蒸らし | あり(時間・注湯量・速度を自動制御) |
| 水洗いパーツ | 水タンク・ドリッパー・サーバーの3点/食洗機不可 |
| 寸法・重量 | 幅140×奥行297×高さ379mm/約3.4kg |
| 消費電力 | 1450W |
| 発売 | 2021年10月7日 |
| 公式価格 | 68,200円(税込) |
| 実売 | 約47,000〜54,000円(変動が大きい) |
| 受賞 | 2022年度グッドデザイン賞 |
※スペックはバルミューダ公式サイトおよび取扱説明書の記載に基づきます。価格は2026年8月時点。運転音のdB値は公式に記載がありません。公式の製品名は「BALMUDA The Brew」で、K06A-BKはブラックの型番です。
⚠️ 買う前に確認したいのは「味の好み」です
高評価が多い一方、低評価では「薄い」「酸っぱい」という声があります。独自の抽出設計が好みに合うかが分かれ目です。
✨ バルミューダK06Aの主な機能・特徴
※機能の詳細はメーカー公式サイトを参照してください。
子育て家庭で使いやすい?
本体にミルがないため、抽出時に本体からミル音は出ません。挽いた粉を用意すれば、子どもが寝ている時間にも使いやすいでしょう。幅も140mmとスリムです。
給水タンクとボタンは本体上部の奥にあります。さらに取扱説明書では、蒸気が周囲約30cm、上方約70cmまで届く場合があると案内されています。吊戸棚の下へ置くなら、操作スペースと蒸気の当たり方を確認してください。
⚠️ 子育て家庭での設置注意
抽出中や直後は、蒸気・熱湯・高温部に注意。幼児の手が届かない水平で安定した場所へ置き、電源コードも引っ張れない位置にまとめましょう。
口コミ187件|星評価の分布
不満ポイント
※187件の口コミ本文をすべて確認し、明確に否定的な内容のものだけを数えています。「高いが満足」など肯定的に着地しているものは含みません。
バルミューダK06Aの口コミ原文|高評価・本音・辛口
※掲載の口コミは価格.comおよび楽天市場からの引用で、文章はすべて原文のままです。感想は個人のものであり、製品の効果を示すものではありません。
「味が薄い」は本当?バイパス注湯との関係
The Brewは、濃く抽出したコーヒーに第2の注湯口から湯を足すバイパス注湯を採用。公式は、雑味を抑えて後味をクリアにする仕組みと説明しています。
ただし味は、豆の焙煎度・挽き目・量・鮮度・モードでも変わります。「薄い=バイパス注湯」とは断定できません。
口コミでは、この仕組みの評価が分かれています。肯定側の声です。
「Regular モードでは最後にパイパス経路よりお湯を足します。これによりコーヒー豆の出がらしから出る雑味を抑え、スッキリとした飲み味になるということ。個人的にはフルーティな浅煎りの豆にはこのモードが合っている気がします。一部、薄いという評価もありますが、個人的には、より味が立体的に感じられます。」
★★★★★ 出典:kakaku.com
否定側は、同じ仕組みをこう書いています。
「このマシンの特徴とされる、バイパス経路を設けた方式は、品質の非常に低い豆を入れるときに使われていた、濃いめに入れて、後からお湯で薄めるという古典的な方法を機械で再現したもの。」
★★☆☆☆ 出典:kakaku.com
同じ機能が「クリア」とも「水っぽい」とも受け取られています。好みが分かれるポイントです。
💡 薄いと感じたときの対策
まずはREGULARからSTRONGへ。公式目安は1杯12gです。豆の量・挽き目・鮮度も確認しましょう。
「ただ、深煎り豆の場合はあんまり合っている感じがしなくて最後にお湯をうめないStrongモードの方が深煎りらしさを味わえると思います。」
★★★★★ 出典:kakaku.com
酸味が強いという声も複数あります。豆との相性や、冷めるまでの時間でも印象が変わります。
買う前に知りたい7つのデメリット
この機種は多機能ではありません。できることを絞ったコーヒーメーカーです。
- ミルがありません。 粉を用意するか、別売ミルが必要です
- 加熱保温機能がありません。 真空二重構造のサーバーで保温する仕組みです
- 抽出温度を選べません。 工程ごとに自動制御され、数値も非公表です
- 湯量を自由に指定できません。 杯数とモードごとの規定量から選びます
- 3杯(約360ml)が上限です。
- ドリッパーとサーバーは専用品です。 市販品は使用できません
- 食器洗い乾燥機は使用できません
この割り切りを肯定する人もいますが、作り置きや大人数分には向きません。
3杯抽出には、次の指摘が1件ありました。
「3杯以上いれると時間がかかり過ぎて雑味が出まくります。まずいです。なので3人分の豆を2人分で淹れて湯を加えるか、1人の場合はICEで淹れています。」
★★☆☆☆ 出典:楽天市場
1件だけですが、毎回3杯淹れる人は覚えておきたい声です。
💡 別売ミルを足すと、いくらになる?
公式の別売ミル「Coffee Mill K06-H100」は12,100円(税込)の手挽き式です。22段階、最大20g。1杯12gが目安のため、2杯分以上は1回で挽き切れません。
単品合計は80,300円ですが、2026年8月18日時点では公式の期間限定セットが74,800円です。ただし、セット販売品などの特別価格品は30日間返金保証の対象外です。
動作音はうるさい?口コミでは好意的な声が多い
本体にミルがないため、口コミで語られるのは主に演出としてのサウンドです。
「スタート、完了のバルミューダサウンドも、単なる電子音でなく良いですね。」
★★★★☆ 出典:kakaku.com
「動作音がいちいちオシャレで音の部分でも楽しめるところがいいところ。」
★★★★★ 出典:kakaku.com
オープンドリップなので、蒸らしの音と香りも届きます。一方で、
「スタートボタンを押すと、バルミューダ曰く”心地よい音”が流れるのですが、音量小さすぎ。隣の部屋にいると全然聞こえない」
★★☆☆☆ 出典:kakaku.com
本体のミル音はありませんが、完成音は隣室まで届きにくい場合があります。運転音のdB値は非公表です。
到着直後の不具合報告を2件確認
到着直後の水漏れと異音について、2件ありました。
「説明書通りに水タンクに水を入れたら、ポタポタと流れ出し止まらない。ストッパーでもあるのかと探すもそれらしきものはなく、どう見ても漏れ出していて、ショップに連絡するのも面倒なので、直接バルミューダへ連絡し、初期不良という事で交換してもらう事になりました。」
★★☆☆☆ 出典:楽天市場
「抽出時にキーーーンという機械音がするものが届きました。roomyに問い合わせたところ、メーカーに問い合わせしてほしいと言われました。メーカーに動画付きで問い合わせたところ、メーカー担当者から修理費用の精算方法が載ったメールが届きました。」
★★★☆☆ 出典:楽天市場
1件目は初期不良交換。2件目は有償だったか確認できません。到着後は水漏れと異音を早めに確認しましょう。
どこで買う?価格・保証・30日返金を比較
| 価格 | 保証 | その他 | |
|---|---|---|---|
| バルミューダ公式オンラインストア | 68,200円 | 2年(1年延長) | 30日間返金保証/ペーパーフィルター1箱/送料無料 |
| その他の販売店 | 約47,000〜54,000円 | メーカー保証1年 | 販売店によって異なる |
公式と実売価格の差は、約14,000〜21,000円です。
公式オンラインストアの特典と注意点
公式でK06A-BKを購入すると、保証は自動で2年になります。本体1台につき、専用フィルター100枚入り1箱も付きます。
使用後でも申し込めますが、無条件の全額返金ではありません。
- 申し込みは商品到着日ではなく、出荷日から30日以内
- 返送送料は購入者負担
- 返金額から事務手数料1,000円が差し引かれる
- 購入時の送料・代引手数料・ラッピング代などは返金対象外
- 製品一式・申込書・購入特典を、案内された期限内に返送する
- 返金は返送品の確認後、銀行振込で1〜2カ月程度
- セット・セールなどの特別価格品は対象外。クーポン利用商品も原則対象外(新規会員登録クーポンは例外)
月額6,300円のサブスクリプション
The Brewには、レンティオと提携したサブスクリプションもあります。
| 月額 | 6,300円(最低利用期間3カ月) |
| 12カ月利用した場合 | 合計75,600円で支払いが終了し、所有権が利用者へ移る |
| 途中返却 | 日割りなし。3カ月未満なら残額を支払う |
12カ月総額は公式購入より7,400円高く、単純な分割払いではありません。利用中の自然故障は無償ですが、所有権移転後はメーカー保証の対象外です。
二人のお買い物会議
バルミューダK06Aがおすすめな人・おすすめしない人
The Brewは機能を絞る代わりに、音・香り・抽出の様子まで楽しませる一台です。
✅ こんな人に向いてる
- すっきりした後味が好きな方。 「雑味がない」という声があります
- 淹れる時間を楽しみたい方。 音・香り・抽出の様子まで楽しめます
- 1〜2杯を淹れてすぐ飲む方。 作り置きのための機種ではありません
- すでにミルを持っている方。 本体にミルはありません
- デザインも購入理由にしたい方。 幅140mmの細身で存在感のある外観です
❌ こんな人は見送って
- 濃さや湯量、温度を細かく調整したい方。 選べるのはモードと杯数が中心です
- いつもの豆の味を変えずに再現したい方。 独自の抽出設計が味へ影響します
- 作り置きしたい方。 加熱保温機能の記載がなく、3杯が上限です
- 1台で豆挽きまで済ませたい方。 別売ミルは手挽きで12,100円です
- お気に入りのドリッパーやサーバーを使いたい方。 専用品以外は使用できません
- 幼児の手が届かない安全な設置場所を確保できない方。 抽出中は蒸気や熱湯に注意が必要です
K06Aは2026年も現行|後継機は未確認
The Brewは2021年10月7日発売。2026年8月現在も現行で、後継機は確認できません。
スターバックスとのコラボモデルK06Sは後継機ではなく別仕様です。この記事は3モードのK06A(K06A-BK)を扱います。
※本記事は2026年8月時点の情報をもとに執筆しています。価格・在庫・キャンペーン・返金条件は変更される可能性があります。購入前に各販売店とメーカー公式サイトで最新情報をご確認ください。製品を使用するときは、必ず取扱説明書に従ってください。
※口コミは収集した205件から、重複と具体的な情報のないものを除いた187件(価格.com 24件+楽天市場163件)を対象にしています。



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